イングリッシュガーデン

2012年6月11日月曜日


今日はリフレッシュにイギリスの緑を目にも体にも浴びるため、友人のGarryさんの車でドライブしました。

毎回、買付けの2週間のうち、1回はプライベートのリフレッシュタイムを必ず設けるようにしています。

イギリスの小道には、なぜか惹かれます。

この先にはどんなおうちがあるのでしょうか。

想像するだけでも楽しいものです。








木のフェンスもなぜかおしゃれです。



イギリスという国を旅していると、ロンドンなど都会以外はほとんどがゴルフ場と言ってもいいくらい、行けども行けども緑の草原が目の中に次々飛び込んできます。

そこに、ひつじや牛、そのあたりには必ずファーマーズハウスがあり、

また、少し車で走ると古い建物ばかり何軒かで形成されているビレッジ。

それからまた少し行くと次のビレッジ。

そこにはこれまた古い建物をそのまま使ったパブという仲間の集う場所が必ず一軒はあります(日本のパブとは全くイメージが違い、誰でも入りやすい食事のできる場所です)

何度訪れても飽きることはないこのような風景に、都会からタクシーで10分も走れば、出会うことができます。

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