社長のマッサンレポート in Scotland パート2

2015年3月3日火曜日

みなさま、ごきげんよう。
(マッサンなのに花子とアンを引きずってすみません)

花子とアンといえば、

蓮様と加納伝助(役名)のお過ごしになられた邸宅(福岡県飯塚市)を、

百貨店のイベントの途中、バタバタと見学させていただいたことがありました。

日本の昔の洋間を見ると、どうやって大工さんに注文したのだろうと思いませんか?

建具にしても、壁面のパーツパーツにしても、そこだけ見るとまるで、外国。

今でもそのまま再現することは容易なことではないと思うのですが

要所要所に輸入材料を使ったのでしょうか?

それとも日本で忠実に再現したのでしょうか?

いつも、その疑問が湧いてきます。


あ、マッサンレポートの続きです。


図書館の正面玄関を入ると、真上に、

建物の元々の装飾ではないような大きなステンドグラスが、

目に飛び込んできました。

ステンドグラスはとても興味がある分野なので、

古くて高そう・・・・(下世話な感覚ですみません)

という感を抱きました。

するとなんとあろうことか、

このステンドグラスは、

リタさんの生家のステンドグラスが寄贈されたものだということが後でわかりました。

思わず

オーマイゴッド!と口にしてしまいました。


おっと、今から引っ越し先の部屋の1件目の下見の約束の時間になってしまいました。

続きはまたあとで、ごきげんよう、さようなら。